2014年11月29日土曜日

大きな期待を抱くのがなぜいけないか




ピーター・リンチの「株で勝つ」16章ポートフォリオをつくるの冒頭に次のような記述があります。

大きな期待を抱くのがなぜいけないか。もし毎年30%の利益を得ようとすると期待すると、おそらく、あなたを裏切る株に対して欲求不満に陥るだろうし、その挙句、短気を起こして、一番悪いときに、投げてしまうことになるかもしれないし、もっと悪いことには、不必要なリスクさえ冒しかねない。良い時も悪い時も、長期に利益を最大限にするような、一貫した戦略のみをとるべきである。

今年に入りあまりに調子が良いので、危うく短気を起こしそうになっていました。

最近になって、テンポスバスターズが上昇しはじめました。内心やっと動き出したかと思いました。そして今週の終値で今年2月の買値から+30%増となりました。


これを見て一瞬、まだこの程度の上昇・・・と思いましたが、よく考えると実は一年間のパフォーマンスとしては満点です。なにせ私の年間目標年利は+15%。その2倍の成績なのですから。

なぜ私が年利+15%という一見低い目標を掲げているのかというと、もうほとんど上のリンチの言葉通りです。


・自分を裏切る株に対して欲求不満に陥らないように
・不必要なリスクを冒さないように
・安定成長でROE15%の銘柄を悪くないタイミングで買えれば、十分達成可能であると考えられるから

そして年利+15%は30年で資産を66倍にします。30歳で200万円あれば60歳で1億3200万円です。私にとってはこれで十分です。余剰のパフォーマンスがあれば臨時収入として途中でちょっと贅沢をしてもいいと思います。

アインシュタインが「人類史上最大の発見」と認めた「複利」の効果 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

気持ちや目標は初心を忘れずに、スキルは上達を心がけていきたいと思います。

それにしてもやはりこの本はすばらしいです。何度も読み返す価値があります。そして著者のユーモアに思わずクスッとさせられます。



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2014年11月27日木曜日

ニトリHD(9843) 11月売上高既存店6.0%減と2カ月連続減



ニトリHDの10月売上が発表になっています。

株式会社ニトリ月次国内売上高前年比推移 | IR情報 | ニトリホールディングス



先月は台風の影響だと思いましたが、今回は特に悪影響はないですから少し変調をきたしているのかもしれません。これを受けて株価は急落しました。円安もあるので、苦しいところですね。現在PER18.05倍。




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2014年11月24日月曜日

DCF法を用いた株式評価法~8.11年目以降の事業価値について



今回は四半期決算での修正について説明します。前回はDCF法を用いた株式評価法~7.四半期決算での修正 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+でした。


11年目以降の事業価値について


私は現在10年目までに稼ぐ修正FCFの現在価値の合計を事業価値としています。これは実際のマーケットで評価法が使用できるように調整した結果です。しかし当たり前のことですが、11年後以降の企業にも実際には事業価値があります。

今回はこの価値を考慮した場合に、企業評価がどのようになるかを、引き続きブロンコビリーを例に算出してみたいと思います。



DCF法ではリスクゼロの国債の価格をベースにしています。例えば国債一万円が3%の利回りであるとすると一年に300円を得ることができます。

これは言い換えると以下のようになります。

「一年に300円のお金を生むことのできる資産の価値は一万円」

つまり式でいうと

資産価値 = 一年に生み出すお金 / 国債(リスクゼロの商品)利回り

となります。

さらに、この資産が年々成長するとすると、国債利回りから成長率を差し引いた金利でも同額のお金を得ることができるので、

資産価値 = 一年に生み出すお金 / (国債利回り ー 成長率)

となります。




先のブロンコビリーの例で言うと、10年後に生み出す修正FCFは1,826百万円となっています。11年目以降はゼロ成長だとすると11年目の修正FCFは同じく1,826百万円となります。

11年目以降毎年1,826百万円を生み出し続ける事業の価値は上の式より

11年目以降の事業価値 = 1,826百万円 / 0.03 = 60,874百万円

となります。この60,874百万円は11年目の価値なので、現在の価値に割り引きます。11年目の割引係数は1/(1.03の11乗)=0.722となりますのでこれを乗じます。

11年目以降の事業の現在価値 = 60,874百万円 × 0.722 = 43,977百万円



前回までに算出したように、ブロンコビリーの評価は

(10年目までの)事業価値 = 12,386百万円

財産価値=7,085百万円

だったことを考えると11年目以降の事業の現在価値43,977百万円がどれだけ大きなものか分かると思います。

割引率を上げてもなかなか使えるモノサシになりません。。。。なので現在は10年目までのキャッシュしか評価しないことにしています。




DCF法を用いた株式評価法~1.はじめに
DCF法を用いた株式評価法~2.概要
DCF法を用いた株式評価法~3.財産価値について
DCF法を用いた株式評価法~4.修正フリーキャッシュフローの算出
DCF法を用いた株式評価法~5.事業価値の算出
DCF法を用いた株式評価法~6.適正価格の算出
DCF法を用いた株式評価法~7.四半期決算での修正
DCF法を用いた株式評価法~8.11年目以降の事業価値について


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アマゾン(AMZN) 旅行代理業に進出?



まだ噂の段階ですが、こんなニュースがありました。

アマゾンが旅行サイトを計画中? ホテルの予約もアマゾンで : ギズモード・ジャパン

巨大アマゾン…。

次の旅行はアマゾンで予約することになるかもしれません。ネタ元で旅行ニュースサイトのSkiftが報じたところによりますと、アマゾンは旅行サービスを計画中だといいます。インデペンデントホテルやリゾート(チェーンではなく自己資本・経営型のホテル)と話をすすめ、これをスタート地点としてトラベル部門を立ち上げるのだ、と。ホテル経営者側も、Skiftに対して、ここ数週間でアマゾンからアプローチされたと語っています。どうやら、トリップアドバイザーで点数の高い場所を選び声をかけているのだとか。開始当初は、ニューヨークやロサンゼルス、シアトル周辺ホテルが対象。サービス開始は、来年1月1日だとも報じられており、本当ならば準備は着々と進んでいるのでしょう。

ビジネスモデルは至ってシンプル。ホテルがアマゾンのトラベルサービス上に、部屋タイプ、空き状況、価格、写真を掲載し、売上げの15%をアマゾンが持っていくというスタイル。まずは、ホテルという滞在場所からサービスを開始し、飛行機などの交通手段への展開も今後考えて行くという方針のようです。

ネット小売を圧倒的に支配しているアマゾンが本気で旅行代理店を始めたら、一気にシェアを奪い取りそうです。他にも保険代理業などいろいろな展開が可能なアマゾン。やはりおそろしい企業です。今後も目が離せません。




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2014年11月22日土曜日

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2014/11/21)



第4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較です。



 一か月前の状況はこちら

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2014/10/24) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

今年4月始めからのパフォーマンスは資産運用が+38%。日経平均株価指数は+17%です。

この一カ月は日経平均が暴騰するも、小型株には資金が回らず苦しい思いをしました。しかしここ最近になってようやく資金が回り始め、最高値を更新して締めることができました。

最近失敗したなあと思うのがプレサンス→アスラポートダイニングへの乗り換えです。プレサンスには何度も裏切られたので、9月前半にほとんどを売ってアスラポートに乗り換えたのですが、その結果は以下の通り。上がプレサンス、下がアスラポートです。結果は真逆でした(泣)。




プレサンスを少しだけ残しておいたのがせめてもの救いです。しかしプレサンスは今になってのこの動き・・・。やはり株がいつ動き出すかというのは分からないものです。株価が実体価値と比較して割安だと信じ切れる限り、もう少し我慢した方がよいという良い教訓になりました。



下はアベノミクス以降のチャートです。日経平均が迫ってきてます(笑)。




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2014年11月18日火曜日

ニトリHD(9843) 都市部に小型店を本格展開



金のなる木を持っていて、国内の成長余力もなくなってきてますので、周辺事業に進出したり、いろいろな業態の店舗を開発したり、海外に進出したりと大忙しです。

ニトリ、雑貨で都市部開拓 駅前などに小型100店  :日本経済新聞

しかし、既存の事業のように簡単には収益化しないでしょうから、ここは経営陣の腕のみせどころです。企業としては難しい局面に差し掛かっています。

そのうちハウスメーカーを買収とかするかもしれませんね。


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2014年11月17日月曜日

7-9月期GDPマイナス成長はショック 8%に消費増税していなかった世界を見てみたい



結果論ですが、8%への増税は大失敗でしたね。

H25年度1月時点の税収予測は43兆1000億円でしたが確定値は約47兆円と景気回復により4兆円近く税収が回復しました。増税していなければ今年度も景気が回復してさらに4兆円前後税収が増えたかもしれません。

一方消費税を8%に上げると5兆円前後税収が増えると言われています。しかしその結果経済成長により得られるはずの税収を失った格好になりました。さらに補正予算を組む可能性もあります。

せっかく黒田さんになって金融政策が正常になったのに。2四半期連続マイナスですので、すでに景気後退したとの意見も出ているくらいです。



日本政府の累積債務を減らす方向に持っていくには、マイルドインフレは必須条件だと思います。その上でうまくタイミングを見計らって増税してかなければ社会保障は成立しないと思います。

増税賛成派はきっと景気などという水物で読めないものに期待せず、どうせ上げなきゃならないんだからあげられるタイミングで税率を上げようと言います。

しかし、いつ税率を上げるタイミングは税率を上げること自体と同じくらい重要なことだと思います。なぜなら今回のようにタイミングを誤れば経済成長による税収を得られなくなります。むしろ加熱しすぎた景気を冷やす目的で増税できればこんなに良いことはありません。


もはや景気回復なしでは財政再建は欠かせない訳ですから、ぜひとも景気と財政の両立を目指した政策を進めて欲しいものです。そうでなければ今の若者は不憫すぎます。




アベノミクス開始時からクルーグマン氏の言動を見ていましたが、結果的に本当に正解しか言っていません。氏の言うとおり政策を進めていたらと思うと残念でなりません。

ポール・クルーグマン「とにかくいま増税しちゃだめよ,日本さん」 — 経済学101

とにかく、間違いを繰り返さないためにも、増税は当然景気条項付で延期または凍結を望みます。民主党が増税延期に回った今、増税派は自民党内にしかおらず、争点にならないので、選挙は無駄なのでやめてほしいです。

今日はトレファクとミサワのおかげでPF最高値を更新しているんですが、今日のGDPはショックでした。なんだかうれしくありません。

早く日本が世界中どの国も経験したことのない長く奇妙なデフレから脱却して通常の国になって欲しいです。


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2014年11月16日日曜日

エー・ピーカンパニー(3175) 27年3月期2Q決算は81%増益と絶好調



エー・ピーカンパニーの2Q決算が発表になっています。

エー・ピーカンパニー【3175】、上期経常が60%増益で着地・7-9月期も94%増益 | 株探ニュース

 APカンパニ <3175> が11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比60.1%増の6.9億円に拡大し、通期計画の14.4億円に対する進捗率は2年平均の40.5%を上回る47.8%に達した。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比7.0%減の7.5億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比94.0%増の3.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.9%→6.6%に改善した。

既存店の売り上げは95%程度を推移していて、決して好調ではないようにみえるのですが、決算は27.5%増収、81.1%増益ですので絶好調です。

会社側の発表では、既存店売上はマスコミの効果で上ブレした昨年と比較しているので悪いように見えるが、実際には順調とのことです。

また、2Qの利益が良かったのは出店コストが下期にずれ込んだためということです。確かに四季報には50店新規出店とありますが、上期には9店舗しか出店していないですね(2店舗閉鎖)。

株価の動きといい、良いような悪いような良く分からない状況で、いろいろとモヤモヤしてますが、しばらく静観したいと思います。



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2014年11月15日土曜日

日本管理センター(3276)26年12月期3Q決算も危なげなく通過 1対2の株式分割も同時に発表



日本管理センターの3Q決算が発表になっています。前回2Q決算は以下です。

日本管理センター(3276)H26年12月期2Q決算&7月月次 共に絶好調 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


日本管理センター【3276】、1-9月期(3Q累計)経常が29%増益で着地・7-9月期も20%増益 | 株探ニュース

 日本管理C <3276> が11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比29.2%増の10.3億円に伸び、通期計画の13億円に対する進捗率は79.2%に達したものの、3年平均の82.5%を下回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.3%増の2.7億円に伸びる見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比20.3%増の2.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.0%→3.6%に改善した。

3Q決算は売上12.2%増、営業益32.8%増、最終益27.5%増と、2Qに引き続きこれ以上ないくらい順調でした。同時に12月31日を基準日とした株式分割も発表しています。これはおまけですね。



8月半ばからの確変ぶりがすごいです。これ以上上がるようだとちょっと作戦を考えなければならないかもしれません。 


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ミサワ(3169) 1月31日付けで1対3の株式分割



ミサワが株式分割を発表しています。

211.6.211.247/tdnet/data/20141114/140120141114080911.pdf

1部を目指すには株主数も必要ですからね。もっと認知度を上げていく必要もあるでしょう。


株価的には先週末反発しましたが、今回の相場の蚊帳の外です。典型的な円安デメリット銘柄ですからね。価格に転嫁しやすい方だとは思いますが。


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現在の保有銘柄の状況(2014/11/15)



第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(10/18)の状況はこちら。

現在の保有銘柄の状況(2014/10/18) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


 
売り エー・ピーカンパニー(一部)、スターツ(一部)、トレジャーファクトリー(一部)

買い エー・ピーカンパニー(買増)、トレジャーファクトリー(買戻)


エー・ピーカンパニー(3175)
少しポジションが大きすぎるのではないかと思い少し売却した後、2Qで非常に良い決算を発表。その後、売った分より多く買い戻したため、結果的に買い増しの形になっています。

最近不調が伝えられている居酒屋形態で、既存店も好調とは言えないため売り込まれていますが、国内産の素材を使っているため為替の影響を受けないというメリットはあります。好調な決算は新規出店に支えられており、出店ペースがやや急なのも気になります。資金調達のために公募増資が必要かどうかギリギリの線かもしれません。

ビジネスモデルについては個人的に非常に良いと思っているため悩ましい銘柄です。現在PER14.1倍、PBR4.13倍、ROE31.2%




スターツコーポレーション(3387)
単なるポジション調整です。つまりPF内での優先順位はあまり高くないということです。しかし円安デメリット銘柄が多い私のPFでは貴重な存在になりつつあるので、主力事業が好調である限りは粘り強く保有するつもりです。現在PER8.67倍、PBR1.67倍、ROE23.8%

スターツ(8850) 27年3月期2Q 実質的な利益はほぼ横ばい - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



トレジャー・ファクトリー(3093)
買い戻しを前提として一旦2250で売却しましたが、さらに上を行ってしまいました。結局一昨日ほぼ同じ値段で買い戻したら、昨日今日とさらに下を行くというように株価に翻弄されたトレードでした。ブロンコビリーの時はうまく行って、おこづかい稼ぎできたんですけどね(笑)。現在PER22.79倍、PBR4.51倍、ROE19.0%



この一カ月は日経平均でいうとだいたい3000円(約20%!!)くらい上昇した非常に好調な期間だったのですが、私のPFは流れについてゆけず、フラストレーションがたまりました。ジャスダック、マザーズは日経平均に全然ついていけていないようですので、致し方ないかもしれません。優良な銘柄を抱えていればそのうち順番は回ってくるでしょう。ただある程度円安対応はして行かなくてはならないとは思っています。

この一月で最も良いパフォーマンスはクリエイト・レストランツ(+26.1%)、次がプレサンスコーポレーション(+23.6%)、3番目が日本管理センター(+22.7%)で した。1,2位はPF内の割合がかなり小さいのでPFの不調は当然ですね。それにしても日本管理センターは強いです。そろそろ止まるでしょうけど。

最もパフォーマンスが悪かったのがエー・ピーカンパニー(+2.1%)、次がフジ・コーポレーション(+2.3%)、3番目がワークマン(+2.4%)でした。一応すべてプラスですが、お祭り相場でこの数字は悲しいですね(笑)。


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2014年11月14日金曜日

トレジャー・ファクトリー(3093) 東証一部へ市場変更



こんなニュースがあったんですね。びっくりです。

211.6.211.247/tdnet/data/20141114/140120141113080110.pdf

しかも、公募増資なしとは株主に優しいこと。

これを機に株主主観がさらに高まるとうれしいのですが、そうなると私の悩みも増えそうです。成長に陰りが見えるまでは売らない予定ですけどね。


最近株価は調整中です。スケベ心でトレードしてみたのですが、成功しませんでした。


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クリエイト・レストランツHD(3387) 子会社IPO承認で暴騰



クリレスHDが年初来高値更新、子会社のIPO発表を好感 | 株探ニュース

クリレスHD<3387>は大幅高で年初来高値更新。SFPダイニング<3198>のIPOが前日に発表されている。「磯丸水産」などの飲食店を経営している企業だが、同社は発行済み株式数の93.50%を保有する筆頭株主となっており、IPO市場が活況ななかで、含み益の拡大が期待できる状況になっているようだ。想定発行価格2040円をベースにすると、持分は約400億円となり、現在の時価総額500億円超からみると、インパクトは大きいとの見方にも。

ほとんど優待目当てのみしかもっていないので、あまり恩恵にあずかれませんでした。子会社IPOだと別の銘柄をずっと待っているんですけどね(笑)。




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2014年11月13日木曜日

アスラポート・ダイニング(3069)27年3月期2Q決算 31%増収、2.4倍増益と飛躍



アスラポート・ダイニングの27年3月期2Q決算が発表になっています。

アスラポート・ダイニング【3069】、上期経常は2.2倍増益で上振れ着地(訂正) | 株探ニュース

 アスラポート <3069> [JQ] が11月13日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の3億1700万円に急拡大し、従来予想の2億1500万円を上回って着地。
 通期計画の6億2300万円に対する進捗率は50.9%に達し、さらに5年平均の35.5%も上回った。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比4.1%減の3億0600万円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比61.9%増の6800万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.3%→3.4%とほぼ横ばいだった。 

31%増収、2.4倍増益と1Qの勢いそのままに飛躍の決算と言ってよいでしょう。2Q単独でも15%増収、50%増益を維持しています。

決算書内容も確認しましたが、店舗運営としては好調な牛角以外は店舗数を減らしており、選択と集中のスタンスに好感が持てます。

上期は昨年9月からグループに加わった弘乳舎の影響が大きかったので大幅増収となりましたが、下期ではこの影響がなくなりますので上期のような増益幅にはならないでしょう。さらに下期編重の企業なのでこれからが勝負です。しかしながら現在の流れが大きく減速することは今のところ考えにくいので、大幅上方修正の可能性が高いと思われます。



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2014年11月12日水曜日

アスラポート・ダイニング(3069) 牛角10月既存店5.3%増 全店11.4%増と非常に好調



アスポラート・ダイニングの10月の売上が発表になっています。

同社は業態ごとに月次を発表しています。

IR情報 - 株式会社アスラポート・ダイニング

その中で最も主力である牛角の10月売上は既存店5.3%増、全店11.4%増と非常に好調です。




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日本管理センター(3276) 10月管理戸数前年比7,534 戸増(15.9%増) 増加ペースは落ちるもまずまず



日本管理センターの10月管理戸数が発表になっています。

pdf.irpocket.com/C3276/XN1V/wrCl/Y4gL.pdf




前年比15.9%増、前月比0.9%増です。増加ペースは落ちていますが、まずまずの順調ではないでしょうか。


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2014年11月10日月曜日

ジーフット(2686) 10月売上 既存店10.2%減 全店1.6%減 と不調続く



ジーフット10月売上が発表になっています。数字はタイトルの通りです。

https://www.g-foot.co.jp/ir/_pdf_monthly/20141110_1.pdf




既存店が2ケタマイナスで冴えません。依然厳しい状態は続いています。

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トレジャー・ファクトリー(3093) 10月既存店5.8%増、全店14.4%増と台風に負けず



トレジャー・ファクトリー10月売上が発表になっています。


月次データ|(株)トレジャー・ファクトリー 会社案内・IR情報 公式サイト



ここ2カ月の既存店2ケタ増とは行きませんでしたが、台風で各社苦しんでいる中快調だと思います。


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エー・ピーカンパニー(3175) 10月既存店4.0%減 全店21.2%増



エー・ピーカンパニーの10月売上が発表になっています。

contents.xj-storage.jp/xcontents/31750/149db510/2175/4b88/b1a7/244753aed96f/140120141110077489.pdf


数字はタイトル通りです。前年度はメディアの露出により売上が高水準だったため、既存店マイナスが続いています。



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2014年11月9日日曜日

トレファク(3093) 仕入チャネルの拡大に貪欲



いろいろ考えてます。査定力には自信があるんでしょうね。

トレジャー・ファクトリー/マンションに一括リユースサービス提供 | 流通ニュース

リユースショップを運営するトレジャー・ファクトリー(トレファク)は11月、マンションの入居者に対して「マンション一括リユースサービス」の提供を開始した。

トレファクがマンション管理組合へ提供する廃棄以外の方法でマンション全体の不用品の削減を目指す、新しいパッケージサービス。

家具・家電・衣類など、まだ使える不用品を無料で回収可能な専用スペースをマンション内に設置。協力会社のエコミットが定期的に回収を行い、トレファクと共同でどのようにリユースをするか分別する。

そのほか、経験豊富な専門バイヤーが自宅を訪問し、不用品の価値を再発見する査定サービスも提供する。

第1弾は、管理組合法人Brillia Mare有明、K&K(ecommit)と共同で、Brillia Mare 有明 TOWER&GARDENの居住者を対象に実施する。


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スターツ(8850) 27年3月期2Q 実質的な利益はほぼ横ばい



スターツH27年3月期2Qの決算が発表になっています。

スターツコーポレーション【8850】、7-9月期(2Q)経常は9%増益、今期配当を8円増額修正 | 株探ニュース

 スターツ <8850> が11月7日後場(13:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比1.7%減の74億円となり、通期計画の156億円に対する進捗率は47.4%にとどまったものの、5年平均の38.8%を上回った。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比5.2%減の81.9億円に減る見通しとなった。

 同時に、今期の年間配当を従来計画の36円→44円(前期は34円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比9.0%増の42.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.0%→11.7%に改善した。

最終利益は負ののれん益計上で大幅増益となっています。しかし、実質的な利益は前年比でほぼ横ばい。売上は微減となっています。


1Qの時に書いたように、主力事業については引き続き堅調なようです。その他事業に関しては変わらず低調なものが多いです。

スターツ(8850)H27年3月期1Q決算は好材料と悪材料が混在 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

下は各セグメント毎の利益を前年と比較したものです。上が1Q、下が2Qです。このグラフからも主力事業が好調であることが読み取れます。





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2014年11月8日土曜日

ドル円為替相場と日経平均株価のチャートの動向と今後の見通し(2014/11/8)



一か月前のエントリーはこちら

ドル円為替相場と日経平均株価のチャートの動向と今後の見通し(2014/10/12) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+




まずは外国為替相場のドル円チャートです。


▼3カ月チャート

黒田日銀の異次元緩和第2弾で一気に115円まで円安に振れました。この緩和は驚きでした。




▼1年チャート

1年近くに及ぶボックス圏の相場も最終決着です。日本の景気回復が鮮明にならない限り、大幅に円高に振れることはないような気がします。




▼10年チャート

2007年の120円が見えてきました。しかしこの壁は大きい壁でそう簡単には抜けないような気がします。





次に東京市場日本株(日経平均)チャートです。


▼3カ月チャート

8月の暴落→9月上昇→10月暴落→10月末暴騰と目まぐるしい動きが続いています。次の焦点は当然消費税増税がどうなるかです。




▼1年チャート

9月下旬から相場はジェットコースターのようです。日銀砲+GPIF運用方針変更はすさまじい破壊力です。




▼10年チャート

2007年の18300円が視野に入ってきました。これを抜くにはもう一つ何か必要です。個人的には消費税増税を延期できれば、為替も適正水準にとどまり、2007年の高値を抜く新相場に突入するのではないかと予想しています。




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