2014年12月28日日曜日

エービーシー・マート(2670)27年2月期3Q観測記事



正式な決算発表は来年1月7日ですが、こんな記事が既にでていました。月次でだいたい想像はつきますが、まずまず順調なようです。ただ月次が1Q,2Q,3Qとだんだん悪くなってきているので注視していく必要があります。

ABCマート営業益最高 3~11月、2割増 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞


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2014年投資行動の振り返り



2014年もあと4日足らずで終了です。

実は今年は自分の人生の中で最も投資に時間を割いた年でした。今まではもともとプライベートの時間が少なかった上、投資以外のブログを書いたり、趣味を楽しんだり、日曜大工をしたりと様々なことに時間を割いてきました。

また投資に対するスタンスも市場と少し距離を置いた方が良いと考えていました。そんなこともあって、投資にかける時間は限られていました。

しかし、転職をしてから平日にもある程度時間が取れるようになり、アベノミクスや確定拠出年金により運用する額も増えてきたので、運用いかんで専業主婦が扶養内で稼ぐ程度の金額は軽く稼げてしまう状況となったことに気づきました。

それならばということで、他の事には極力時間を使わず、投資を第一優先にして時間を確保するようにしました。

結果として、自己最高のパフォーマンスを残せたことは自信になりました。

そして、投資とは時間をかければかけた分だけ成績が向上するということ(必ず結果がでるというほど甘いものではないですが)もなんとなく分かってきました。

今年になってから特に気をつけているのは以下のようなものです。

1.優良な銘柄をそこそこの値段で買うために優良銘柄ウォッチリストを作成し継続的に監視する
2.買値にこだわることなく常に将来の確率に基づき売買の判断する
3.利益が乗っている銘柄の売りに関しては自分の想像以上に上がる可能性があるので売り急がない
4.優良株・成長株だけでないカテゴリーにも挑戦する

1と2に関してはほぼうまくできていると思います。今年に新規参戦した銘柄の状況は以下のような感じになっています。パフォーマンスには主観も入っていますが、全体で11勝4敗3分と成功率がかなり高くなっています。さらに負けた銘柄についても見込み違いですぐ売却したので負けとしていますが、損失はほぼなかったかと思います。これは投資環境に恵まれたこともあるかと思いますが、見切りが速かったのが良かったのではないかと思います。


中長期投資においては株式の時価は資産の価値であり、その価値を未来に向かって最大化するような行動ができたのかなと思っています。来年はもっと精度を上げて、見込み違いを減らし、回転率を低くしていきたいと思っています。

3と4については道半ばです。特に3は永遠のテーマかもしれません。今自分の中でも試行錯誤の段階です。トレファクは継続保有、日本管理センターは一旦退却しましたが、いまのところ基準は来年の利益に対するPERが適正値よりも高いか低いかで判断しています。

ここ1、2年投資環境が良いので忘れてしまっていますが、買っても買ってもすぐに下がるという時期もいずれやってきます。中長期投資家たるものリンチの以下の言葉を常に心に留めておくべきでしょう。現状に浮かれることなく、どんな大波が来てもあわてることがないように準備をしておきたいと思います。

 大きな期待を抱くのがなぜいけないか。もし毎年30%の利益を得ようとすると期待すると、おそらく、あなたを裏切る株に対して欲求不満に陥るだろうし、そ の挙句、短気を起こして、一番悪いときに、投げてしまうことになるかもしれないし、もっと悪いことには、不必要なリスクさえ冒しかねない。良い時も悪い時 も、長期に利益を最大限にするような、一貫した戦略のみをとるべきである。 


読者の皆様、つたないブログをいつも読んでいただいてありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。



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2014年12月26日金曜日

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2014/12/26)



第4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較です。



 一か月前の状況はこちら

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2014/11/21) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

今年4月始めからのパフォーマンスは資産運用が+44.6%。日経平均株価指数は+20.1%です。

この一カ月も先月と同様モヤモヤした展開が続いていたのですが、後半戦でミサワ→フジコーポ→トレファクと主力どころが順番に上昇してくれました。特に今日はめずらしく小型株>大型株のパフォーマンスで非常に気持ちのいい日でした。大口投資家はクリスマス休暇に入ったんでしょうね。その分個人投資家が2015年分のNISA枠などを使って買い始めたと思えるような相場でした。結果として、最高値を更新して締めることができました。

ちなみに+44.6%という数字は2012年度の+43.9%をかわして自己新記録の水準です。あと3ヶ月あまり残っているのにこの数字には自分でも驚いています。しかし最近市場のPERもやや高くなってきていますし、今年1月は暴落がありましたので注意を怠らないようにしたいと思います。

ちなみに暦年でいうと運用が+48.6%、日経平均が+9.4%です。+50%まであと一息。どうなるでしょうか。





下はアベノミクス以降のチャートです。




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2014年12月24日水曜日

ニトリHD(9843) 12月既存店売上高2.4%減と3カ月連続減



ニトリHDの12月売上が発表になっています。

株式会社ニトリ月次国内売上高前年比推移 | IR情報 | ニトリホールディングス



3ヶ月連続で既存店減少となりました。-2.4%とそれほど悪くは感じませんが、今月は祝日が一日多かった影響を考慮すると-6.4%ほどになるので、そこそこ悪い部類に入ります。会社側の説明では「大雪の影響でキッチンボードやチェスト等の箱物商品の売上が低調に推移した」とのことです。

1,2月に期待したいところです。



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2014年12月22日月曜日

ニトリHD(9843) 27年2月期3Qは2ケタ増益を維持



ニトリHDの3Q決算が発表になっています。

ニトリホールディングス【9843】、3-11月期(3Q累計)経常は15%増益で着地 | 株探ニュース

 ニトリHD <9843> が12月22日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比14.7%増の536億円に伸び、通期計画の660億円に対する進捗率は81.3%に達し、5年平均の73.6%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比26.1%減の123億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.2%減の154億円に減り、売上営業利益率は前年同期の15.9%→15.1%に悪化した。


 3Q累計では9.5%増収、13.2%最終益増益ですので、まずまずの数字にまとめています。しかし、3Q単独で見ると増収減益の結果になっています。

3Q単独と3Q累計で原価率が変わらなかったので、売上不足による販管費比率の上昇が影響している可能性が高いです。売上営業利益率が前年同期の15.9%から15.1%にダウンしています。それでも素晴らしい数字なのですが。

いずれにせよ、今後も既存店の売上に注目です。現在株価6800円、PERはちょうど20倍です。





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2014年12月20日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2014/12/20)



第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。今年最後の状況報告です。

約一か月前(11/15)の状況はこちら。

現在の保有銘柄の状況(2014/11/15) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+
 

 
売り ニトリHD(一部)、日本管理センター(大半→監視銘柄へ)、ワークマン(全株)、ロングライフHD(全株)、エー・ピーカンパニー(一部)

買い シノケングループ(新規)、スターツコーポレーション(買増)、テンポスバスターズ(買増)、エービーシー・マート(新規)



ニトリHD(9843)

開発輸入品が8割を超えているので、円安が逆風になる同社。価格的にもPER20倍近辺まで上昇してきており、ここ2年の急上昇でそれ以前の利益に対しての株価の出遅れの歪をある程度吐き出したように思えます。



ニトリ社長、「これまでは値下げをしすぎた」 | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

上記記事にもあるように、経験豊富な似鳥社長は来年の為替予約をすでにある程度済ませいることろはさすがです。これにより時間を稼ぐことができますので、120円程度までの円安が可能であるとおっしゃっています。またニトリホームといった不動産業、保険業、海外事業など為替の影響を受けない事業が拡大していっているので、連続増収増益は保たれるような気がします。しかしさすがに10%台の利益成長がやっとだと思いますので、それを考えると、あまり多くをもつ状況ではないと考え、一部売却しました。現在株価6840円、PER19.09、PBR2.81、ROE15.3%



日本管理センター(3276)


買い戻すことと新規に買うことは何が違うのか? - バフェット流バリュー株投資で資産形成+
で書いた成長株とはこの銘柄です。秋になってから急上昇し11/28には一時3000円をつけました。予想PERでは35倍を超えていたことになります。さすがにその後暴落し2500円近辺をウロウロしています。ちなみ著名な個人投資家の春山昇華先生もフォローしているようです。



この会社は不動産セクターで高成長が期待される有望なストック型企業なので、安定した高成長は見込めますが、急に利益が5割増になるような会社ではないと考えています。また今後はEPS成長も20%程度に落ち着くと考えています。したがって、現在の株価は人気化し過ぎで、この水準で買っても当分我慢しなければならない可能性が高いと思い、監視分を除いて売却しました。

問題はどの時点で再エントリーするかですが、まだ自分の中で結論が出ていません。春山先生はどうやら2200円程度以下というスタンスのようですが、来年のEPSを基準にしてもPER20倍を超えていますので、悩みどころです。EPS予想の更新などを見て判断かなとは思ってます。現在株価2544円、PER29.58、PBR8.76、ROE29.6%



ワークマン(7564)

優良で安定感のある会社で、今後も安定成長が見込めます。何といってもしっかりとした堀を持っているのが素晴らしいです。しかしそれほど高い成長は今後も見込めず、足元の円安は逆風です。さらに円安に対して積極的に対応している様子が見られないので、良くて横ばい、じり貧の可能性が高いと思い売却。思えば最初に購入した時から2倍以上になってます。感慨深いものがあります。今後はウォッチリストに入れて、安値で再参戦を狙います。現在5690円、PER19.41、PBR2.86、ROE14.8%



ロングライフHD(4355)

先日本決算があり、通期の結果としては45%増益と申し分ないのですが、3Qの進捗からすると期待ハズレでした。4Q単独の利益の出方が予想外だったので売却。もう少し勉強して出直した方が良さそうです。






エー・ピーカンパニー(3175)

12月上旬にはガイアの夜明けなどメディアに登場し、暴騰。その後11月の月次発表で既存売上が悪く反落。不安的な状態が続いています。居心地が悪かったのと他の銘柄との兼ね合いで部分的に売却。現在1772円、PER15.49、PBR4.51、ROE29.1%




シノケングループ(8909)

サラリーマン層へ販売の土地、アパートをリースバックし賃貸を行っている会社。日本管理センターはサブリースなので同社とは若干業態が異なります。業態としては大東建託がかなり似通っているかと思います。
まだ比較的小さいので成長性は高く、割安な状態にあります。ただし、セグメント別の売上の内訳を見るとアパート・マンション販売が約8割、不動産賃貸管理が約2割ということで、かなりの部分をフロー事業に頼っています。そのため比較的割安に放置されているという側面もあると思われます。
しかし当面フロービジネスは堅調のようであり、しばらく成長を続けるうちにストックビジネスが成熟するのではないかと考え購入しました。現在2746円、PER8.9、PBR3.34、ROE36.5%





スターツコーポレーション(8850)

前月に少し売却しましたが、下がってきたので再び買い戻しました。ポジション調整に使われているので、どうしても売買が多くなってしまします(笑)。しかし主力事業が好調ですので、下値は堅いと考えており、安値を拾うのに丁度良い銘柄ではないかと思います。ストックビジネスが約半分を占めている企業の評価としては割安に放置されていると個人的には思います。
また現在の水準では配当利回りが2.76%あり、さらに株主優待の施設利用券(ヤフオク3000円相当)が年2回が100株から配布に静かに変更されました。

IR情報 | STARTS スターツ

このため、100株保有の際の優待利回りが6.5%程度となっており、優待族においしい銘柄になったことも下値不安払拭の一助となっています。現在1596円、PER8.29倍、PBR1.66倍、ROE20.6%




テンポスバスターズ(2751)

先日良い決算を発表した同社。

テンポスバスターズ(2751) H27年4月期2Qはほぼ問題なし - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

買い増しした理由は、「物販事業」と「外食事業」の主力事業が好調で、20%超の営業利益の成長を維持しているのが一点。もう一点はあさくま上場の利益及びその波及効果が株価に織り込まれていないと考えていることです。
あさくま上場による特別利益がどの程度同社に入るかは今のところ分かりませんが、今の情報で試算したところそれなりのインパクトがあると思います。(下記エントリーはかなり確度が低いのであまり当てにしないでください)

あさくまH27年3月期1Q決算発表でテンポスバスターズに動意 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

さらに、次のステーキ店買収交渉の噂もあり、個人的にはこのあさくまの特別益を利用するのではないかと思っています。そしてこの錬金術とも言える子会社上場とM&Aの繰り返しの源泉となっているのが同社の持つ17万法人の外食法人のデータベースです。もしかすると外食関連企業再生請負人的な存在なのかもしれません。これらがもし私の予想の中の最上に機能すれば、正に外食業界の孫正義と言えるかもしれません。さすがにそこまでは言い過ぎかもしれませんが、将来に夢がある銘柄ではないかと思います。

しかもそのような不確定な将来を考えなくても、あさくまの特別益を含まない四季報新春版の今期予想EPSは81.5円となっており、それだけを見ても利益成長性を考えると右のようにお買い得な価格ではないか思います。現在1169円、PER14.3倍、 PBR2.78倍、ROE20.1%





エービーシー・マート(2670)

優良成長銘柄を追いかけている人は間違いなく一度は検討したことがある銘柄でしょう。言わずと知れた靴屋さんです。すでに海外進出が成功し、海外事業拡大のフェーズにあります。ニトリHDの先を行っている会社ですね。利益成長、ROE、売上高営業利益率、どれをとっても文句がないので、常に高値のままでいつになっても買えていませんでした。

この度の購入はマイルール的には「お手付き」なのですが、下記のエントリーで悶々と考えたようにこのようなエントリーも一部の超優良銘柄には適用できないかという実験例です。グーグルとアマゾンはあまり芳しい結果を残しているとは言い難いですが。

すばらしい企業を比較的高値で買うことの意味は? - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

もちろんテクニカル上は良いタイミングだし、PER上も相対的に割安だし、海外事業が円安デメリットを打ち消してくれると思うので、それほど下値不安はないと思っています。これから長いお付き合いになるでしょう。きっと。現在5860円、PER18.08倍、 PBR3.09倍、ROE17.1%




この一カ月は売買が多く、この記事を書くのが大変でした(笑)。しかし、「現在の保有銘柄の状況」は当ブログの中で最も人気があるコンテンツのようなのと、自分で何を基準に売買を行ったのかということを記録し、振りかえるのにとても貴重な機会なので、いつも以上に力を入れて書きました。

11月中旬から12月中旬で見ると、日経平均は12月上旬に一時18000円を付け、その後ルーブル暴落ショックで下がった後持ち直して、行って来いの展開となっています。ルーブルについて私はよく分かりませんが、このニュースに対する免疫がついたのと、リーマンの時のように金融市場がレバレッジを効かせているわけではないので、もしデフォルト等があったとしても影響は限定的ではないかと楽観的でいます。

そんな全体の流れに、私のPFはやや遅れ気味で、それもこれもPF一位のトレファクがじり貧だからです。しかし、それはトレファクのせいではなく、第2、第3の銘柄が育っていないからです。そんな中、フジ・コーポレーションやミサワが頑張ってくれました。この2銘柄にはぜひ今後私のPFの主力としてさらに貢献してほしいと思ってます。尚、最近パフォーマンスはパッとしませんが、4月からのパフォーマンスは+40%をうろうろしているのですから上出来です。これで文句を言っては罰があたりますね。

大きな期待を抱くのがなぜいけないか - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

この一月で最も良いパフォーマンスはフジ・コーポレーション(+30.7%)、次がミサワ(+27.8%)、3番目がテンポスバスターズ(+14.2%)で した。

最もパフォーマンスが悪かったのがグーグル(-6.2%)、次がアマゾン(-5.7%)、3番目がブロンコビリー(-2.5%)でした。

米国株に投資したのが、確か今年のGW明けで、企業の成長と円安の両方の側面でメリットがあると踏んだからですが、今のところ円安狙いは大成功、銘柄的には大失敗でございます(笑)

今年も残すところあとわずか、私も家族も風邪をひいてしまい体調が絶不調ですが、みなさまにおかれましては、風邪などひかれることのないようよい年をお迎えください。



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2014年12月16日火曜日

フジ・コーポレーション(7605) 26年10月期本決算はまさかの20%超増益



フジ・コーポレーションの本決算が発表になっています。

フジ・コーポレーション【7605】、今期経常は3%増で6期連続最高益、前期配当を5円増額・今期も20円継続へ | 株探ニュース

 フジコーポ <7605> [JQ] が12月15日大引け後(15:00)に決算を発表。14年10月期の経常利益(非連結)は前の期比19.9%増の20.4億円になり、従来予想の17.5億円を上回って着地。15年10月期も前期比2.7%増の21億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。13期連続増収、6期連続増益になる。

 同時に、前期の年間配当を15円→20円(前の期は1→2の株式分割前で35円)に増額し、今期も20円を継続する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である8-10月期(4Q)の経常利益は前年同期比3.7倍の2.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.4%→5.1%に大幅改善した。



8-10月の利益の出方が前年までと違いすぎて、まったく予測できませんでした。ポジティブサプライズです。この原因に関してはぴよたんさんの下記のエントリーで説明されていますので、手抜きをして割愛させていただきます。ぴよたんさん丁寧な分析ありがとうございます。

 フジコーポ本決算 - ぴよたん

結論としては、原価率な大幅な低下が原因で、理由は売上の増加とゴム価格の低下が考えられるとのことです。むしろ円安でどれだけデメリットがあるかを見極めたいと思っていたのですが、資源安の恩恵を受けるとは思ってもみませんでした。いままでそんな兆候はなかったのに(笑)。

これを受けて、本日東京市場全面安の中、逆行高でした。


今年は寒くなるのが早くのでタイヤの売れ行きも良いようです。またトップページにこんなアナウンスがありました。新倉庫が今年稼働できていれば・・・・。残念です。



ともかく、円安でもある程度利益がでることが分かった同社。修正フリーキャッシュフローも綺麗に伸びており、DCF法で算出してみると相変わらず割安でした。

今後も期待できそうで楽しみです。


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2014年12月14日日曜日

ドル円為替相場と日経平均株価のチャートの動向と今後の見通し(2014/12/14)



一か月前のエントリーはこちら

ドル円為替相場と日経平均株価のチャートの動向と今後の見通し(2014/11/8) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+




まずは外国為替相場のドル円チャートです。


▼3カ月チャート

とうとう120円を突破しました。非常に速い動きで驚きです。今後、アメリカは金利上昇、日本は金融緩和継続でさらに円安と言う声も聞かれますが、ある程度織り込んでいるという可能性もあり、どこまで円安が進むのか予断を許しません。




▼1年チャート

本当に動くときは一気に動きます。たまったひずみが一気に解消された感じです。




▼10年チャート

下に示すように120円は長期で見たときに節目になりやすいので、ここで一旦止まるのではないかと個人的には考えています。あくまでチャート上の話ですが。




為替・ドル円相場の超長期チャート | 金プラチナ相場情報 Let's GOLDより




次に東京市場日本株(日経平均)チャートです。


▼3カ月チャート

一時18000円を回復するなど好調を維持しています。自公が圧勝のようですので、消費税増税延期は確定しました。もっともこれはすでに株価には織り込み済みでしょうね。




▼1年チャート

10月末の暴騰から高値で推移しています。政権安定は株価にプラス材料ですので、1,2月はじり高の可能性が高いかもしれません。




▼10年チャート

自公圧勝、消費税増税延期確定でで、2007年の18300円をじきに突破するのではないかと予想してます。円安ですが、原油安ですし、株価にはフォローの風が吹いてます。




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2014年12月11日木曜日

ジーフット(2686) 11月売上 既存店1.2%減も大幅回復 全店は7.5%増



ジーフット11月売上が発表になっています。数字はタイトルの通りです。

https://www.g-foot.co.jp/ir/_pdf_monthly/20141210_1.pdf




既存店は未だマイナス圏ですが、前月と比べると大幅回復しています。

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エー・ピーカンパニー(3175) 11月既存店7.6%減 全店13.5%増



エー・ピーカンパニーの11月売上が発表になっています。

contents.xj-storage.jp/xcontents/31750/304e9701/3ff9/458f/9b44/c689936658df/140120141209091365.pdf




数字はタイトル通りです。昨年よりも出店ペースが遅いので全店の増加率も前年と比較すると見劣りします。。。。
来月はメディア紹介の好影響があると思いますが、なかなか辛い状況です。



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2014年12月10日水曜日

テンポスバスターズ(2751) H27年4月期2Qはほぼ問題なし



テンポスパスターズ決算が発表になっています。

テンポスバスターズ【2751】、上期経常が17%増益で着地・8-10月期も14%増益 | 株探ニュース

 テンポス <2751> [JQ] が12月10日大引け後(17:45)に決算を発表。15年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比16.8%増の8.9億円に伸び、通期計画の16.3億円に対する進捗率は54.7%となり、5年平均の52.9%とほぼ同水準だった。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比6.2%減の7.3億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比13.5%増の4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の7.5%→7.1%に悪化した。



まず、気になったのが決算短信の「熱さ」です(笑)。昨日のミサワとは好対照です。なにせ本文中に「外販営業への取り組みにおきましては、全国主要都市店舗において、担当エリアを決めて飛び込み営業をおこなっております。営業マンの目的は、毎日訪問することによって顔見知りになることであります。」 などという短信ではなかなか見ないような表現もあり、社長の人となりがにじみ出ております。

肝心の数字の方ですが、最終益だけが悪いのが気になります。しかし 2Q累計の損益計算書を見ると、法人税等の額と少数株主利益で差が縮まっているだけですので、あまり気にすることはなさそうです。

セグメント別に見ると、「情報・サービス事業」において不動産仲介部門や内装部門の減少が大きくひびき減益を余儀なくされています。しかし、「物販事業」と「外食事業」はとても好調のようで、概ね問題なしと見て良いかと思います。

売上における原価率を前年同月と比較したのですが、ほとんど変わらずでしたので、為替の影響もそれほど心配はなさそうです。

いずれにせよ、早くあさくま上場の吉報を聞きたいところです。今回はあさくまの決算は同時に発表されていましたが、上場関連のアナウンスはありませんでした。残念。現在株価1168円、PER17.40倍、PBR3.01倍、ROE19.7%。



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2014年12月9日火曜日

ステーキあさくまのサイトがリニューアル完了しておりいよいよIPOの気配



明日、テンポスバスターズの2Qが発表で、ふと、あさくまの様子が気になり、ウェブサイトを訪問してみたらとてもきれいにリニューアルされてびっくりしました。マイスターは顔写真と名前が公開されるんですね。これは励みになりますね。


ステーキのあさくま | 株式会社あさくま







明日の2Q決算発表と同時にもしかするとIPO正式発表来るのではないかと密かに思っております。

さて、どうなりますか。


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