2016年2月21日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2016/2/21)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(1/23)の状況はこちらです。

現在の保有銘柄の状況(2016/1/23) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



現在の持ち株を金額順に並べると以下のようになります。



売り トレジャー・ファクトリー(一部)、サンマルクHD(一部、買あり)、ギガプライズ(売却)、ティア(売却)

買い 薬王堂(買増、売あり)、シノケングループ(買増、売あり)、エイジス(買増)、アークランドサービス(買増)、その他監視銘柄


この一月も忙しかったです。1/21から2月にかけて上昇しその後反落。1/21の底値を大きく下回る大暴落となりました。その後リバウンドにより、少し小休止できていますが、実は日経平均は1/21の底値と同レベルにあります。

行ったり来たりボラティリティが大きいので、全般としては優先順位の高い銘柄を増やし、低い銘柄を減らす取引をしつつ、値動きの大きい銘柄については反対売買も行いました。


3093 トレジャー・ファクトリー
ポジション調整です。値段次第ですが、基本的には買い増しのスタンスで考えています。

3395 サンマルクHD
今期の業績が弱いため、PF内の優先順位は低いのでどうしても売ってしまいます。しかし長い目でみれば鉄板銘柄です。落ち着いたときにはある程度持っていたいと考えています。

3830 ギガプライズ
2Qを弱い決算で通過しており、優先順位が高くない状態でしたので、3Q決算前に売ってしまいました。しかし、3Qは素晴らしい決算。結果論的には失敗ですが、やむを得ないでしょう。持ち株かなり少ないですが様子見です。

2485 ティア
前期4Q、今期1Qと利益の出方がイマイチでした。IRに確認したところ、人件費や新基幹システムの稼働に伴う経費の増加は第2四半期以降も続くとのことでした。広告費は今後は前期並みとすることから利益率は持ち直す可能性はあります。市場環境は良いと思っていたのですが、思った以上に葬儀単価減がやっかいなのかもしれません。全株処分しようと思ったのですが、これまでの実績を考慮して一定数残しています。今後の対応は流動的です。


3385 薬王堂
先月に引き続き買増。1月に素晴らしい決算を出したことはもうマーケットでは忘れ去られているようです。その後の1月月次も順調なので、通期予想は走破圏でしょう。確かにPERでいうといくつが妥当なのか見極めが難しいところですが、ストック型で増益基調の銘柄のPERが10倍台は割安なのではないかと思います。

8909 シノケングループ
薬王堂よりひどいのが同社。2/15にパーフェクトな決算を発表。受注残も過去最高を更新しているのに、材料視されていないようです。現在PERは5倍台。日本管理センターはいつまでたっても高くて買えないのですが、こちらは・・・。際限なく買うわけには行きませんが、利益がかなりの勢いで上昇しているのに、株価はほとんど動かないので、買いたくなります。当面のリスクは公募増資かもしれません、個人的にはやらないと思っていますが。金利が下がっているのでどんどん銀行から借りてあげてほしいです。

4659 エイジス
3か月連続で買増。ここも目下業績がすこぶる好調ですので、果報は寝て待ちたいと思います。

3085 アークランドサービス
先月売った分を安値で買い戻せました。今回の暴落で最も成功した取引でしょう。もちろん今のところですが。。。。しかし、相変わらず戻りが早いです。業績に陰りが見られないので、この人気はしばらく続くのでしょう。もう一度同じ水準まで下がったらどうしようか悩み中。


1月中旬から2月中旬の相場については上で述べた通りです。現在小康状態です。チャートの形は良くありません。



この一か月で最も良いパフォーマンスは東祥(+16.4%)、次がABCマート(+11.1%)、3番目がブロンコビリー(+9.5%)でした。この一月だけ見ると、ブランドのある銘柄が支持されています。PERの大小は関係ないんですね。要するに業績に対する信頼感がブランドのある企業にはあるので、反発時に買いが入りやすいのでしょう。しかし高PER企業の場合、決算を失敗した場合、最も被害が大きくなりますので、企業に対する信頼と盲信の見極めが鍵となります。判断がつかなければ、安心できるまでポジションを落とすのが無難です。

最もパフォーマンスが悪かったのがライドオン・エクスプレス(-26.0%)、次がフジ・コーポレーション(-17.5%)、3番目が薬王堂(-11.5%)でした。ライドオン・エクスプレスは買われすぎていましたし、直近の決算が期待外れだったこともあり大きく値を下げています。急成長銘柄ですので、乱高下は覚悟の上です。しばらく静観です。フジ・コーポはひどい下げです。暖冬による業績悪化と公募増資による需給環境の悪化によるものと思われます。業績悪化はある程度織り込んだと思いますので、3/4に悪い数字が出てももうそんなに下がらないと思うのですがどうなるでしょう。薬王堂は上で述べた通り、下がるなら強気の姿勢を取りたいと思います。

こうしてまとめてみると、部分でちょこちょことやらかしていますが、全体的にはなんとかマーケットの崩壊に対応できているのかなという状況です。14000円を底値として買いを入れるというスタンスは変えていませんので、今後下落すれば、現時点で10%強ある現金を順次投入していくということになります。G20で流れが変わってくれることを祈ります、ほんとに。


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