2016年11月10日木曜日

【決算分析】8920 東祥 29年3月期2Q

東祥【8920】、上期経常が17%増益で着地・7-9月期も22%増益 | 株探ニュース

 東祥 <8920> が10月31日大引け後(16:00)に決算を発表。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比17.1%増の30.4億円に伸び、通期計画の57.2億円に対する進捗率は53.1%に達し、5年平均の49.7%も上回った。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比3.7%減の26.8億円に減る計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比22.0%増の17.2億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の30.1%→31.5%に上昇した。


■事業概要
愛知地盤にスポーツクラブを運営。ABホテル好調で高成長。ローコスト経営に特色。

■決算全般
二桁の増収増益と予想を上ブレしての着地となりました。1Qでやや物足りなかったの、今回の数字が弱いと相当売られる可能性がありましたが、杞憂に終わりました。引き続きホテル事業が成長ドライバーとなっています。既に開業が決まっているもので、スポーツクラブは13店舗(28年度2店舗、29年度9店舗、30年度2店舗)、ホテルが7店舗(28年度1店舗、29年度6店舗)となっています。現時点でそれぞれ64店舗と9店舗ですので、かなりのハイペースです。このような高速出店を行うと、売上は上がるが利益が落ちてしまう、いわゆる穴の開いたザルで水をすくうといった個人的にはとても嫌いな状態になってしまいがちなのですが、同社がそうはならないのは超効率的な施設運営があってこそだと思っています。






■4半期決算概要
2Qは10%台後半の増収、約20%増益でした。なんの問題もありません。原価率、販管費率共に下がっており何も言うことはありません。それにしても相変わらず恐るべき営業利益率の高さです。

■株価動向
決算後、株価は上昇しています。

■指標
現在株価 4745円、PER 27.5倍、PBR 4.44倍、ROE 16.8%、DCF法適正株価 4107円
 

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