2017年5月19日金曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/5/19)



最近趣味のDIYがとても忙しいので、申し訳ありませんが簡単に報告させていただきます。

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。





加重平均PERは15.29(先月)→17.29(今月)となりました。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り エイジス(一部)、ゲンキー(一部)、ハンズマン(一部)

買い JSS(新規)、アクアライン(新規)、ファンデリー(新規)、エムケイシステム(買増)



4659 エイジス
月次が悪かったので、決算発表前に半分程度売りました。決算は想像よりも良かったです。

2772 ゲンキー
思ったほどの利益の伸びではなかったのと、他に買いたいものがあったので。

7636ハンズマン
企業としては良いのですが、他の銘柄を買う資金のため、通常の主力並まで落としました。

6074 JSS
スイミングスクール専業。賃上げ浸透により業績伸長が顕著。その後は事業譲受、シニア層の拡大によるか?

6173 アクアライン
水回り修理サービスで初の上場企業。業界3位。正社員比率が高く、信頼感のある接客が売り。修理と水の販売でも地味に成長すると思われる。リフォームにうまくつなげられるかが高成長のカギ。

3137 ファンデリー
前期4Qでは定期コースの着実な増加が確認できたので、安定した利益成長が期待できる。単なる宅食ではないところがビジネスとして良い。

3910 エムケイシステム
4Qでの社労夢事業の安定成長とCuBe事業の寄与から考えるとPER17近辺は割安だと判断し大きく買い増しました。とてもたくさん買ったような気がしてしまいますが、PF内の割合でいうと勝負しようという銘柄は普通にこれくらい買わなければダメだと改めて思いました。

 

この一か月で最も良いパフォーマンスはファンデリー(+30.9%)、次がJSS(+30.2%)でした。

最もパフォーマンスが悪かったのが日本動物高度医療センター(-2.3%)、次がステップ(-1.6%)でした。



約一か月前(4/23)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2017/4/23) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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2017年5月16日火曜日

【決算分析】3085 アークランドサービスHD 29年12月期1Q



3085 アークランドサービスHD 東1



■事業概要
カツ丼専門店「かつや」を展開する外食チェーン。唐揚げ専門店「からやま」を育成中。

■決算概要
通期で二桁増収20%超の増益と順調すぎる決算でした。低下価格かつ丼チェーンのライバルが続々と出現していますが、まだ市場が拡大している最中で、血みどろの戦いは先のようです。


以下株探より引用

アークランドサービスホールディングス【3085】、1-3月期(1Q)経常は26%増益で着地 | 株探ニュース




■4半期単計分析
販管費率はさらに下がっており、利益率上昇の源泉になりました。既存店の売上も順調で、新規出店も効率良くできていることの証左です。他の指標の関しても全く問題はありません。







■株価動向
この決算発表後、株価は急騰しています。この一年間ほぼ横ばいでしたが、ついに上昇気流に乗れるのでしょうか。

■指標
現在株価 3695円、PER 26.7倍、PBR 4.01倍、ROE 15.4%、DCF法適正株価 2999円




前回の記事はこちら

【決算分析】3085 アークランドサービスHD 28年12月期4Q - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



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2017年5月14日日曜日

【決算分析】9795 ステップ 29年9月期2Q



9795 ステップ

■事業概要
神奈川西部地盤に学習塾「ステップ」を展開。同県立トップ校受験に強く、少ない広告費で生徒を確保できるのが強み。


■決算全般
一桁の増収増益での落着となりました。1Q時よりも2Qで利益が改善しています。今期の新規生徒獲得に大きな影響を与える合格実績も堅調だったため、今後も安定した業績が期待できます。


以下株探より引用

ステップ【9795】、上期経常が4%増益で着地・1-3月期も10%増益 | 株探ニュース





■4半期決算概要
1Q利益の伸びは横這いでしたが、2Qはしっかりと伸びています。利益率、原価率、販管費率共に異常なく良好です。








■株価動向
この決算に対して、株価はほぼ無反応でした。

■指標
現在株価 1480円、PER 13.9倍、PBR 1.42倍、ROE 10.6%、DCF法適正株価 2090円




前回の記事はこちら
【決算分析】9795 ステップ 29年9月期1Q - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



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2017年5月8日月曜日

【決算分析】2772 ゲンキー 29年6月期3Q



2772 ゲンキー 東1

■事業概要
北陸・東海を地盤とするドラッグストア。食品・日用品など生活必需品の比率が高い。300坪タイプの中型店の採算性向上に伴い足元の業績は急回復。

■決算全般
3Q累計で50%超の増益と絶好調です。3Q単独では30%超の増益ですが、利益率の改善が鈍化しているのが気がかりです。中型店の採算性向上の効果が今後も続いていくのか確認が必要です。


以下株探より引用

ゲンキー【2772】、7-3月期(3Q累計)経常が52%増益で着地・1-3月期も33%増益 | 株探ニュース






■4半期単計分析
3Q単計では30%超の営業増益なのですが、一昨年の利益よりも減少しています。一方、今期の予想利益は高く、未達懸念が高まっています。







■株価動向
この決算発表後、株価は値下がりしています。

■指標
現在株価 2931円、PER 14.6倍、PBR 2.91倍、ROE 42.1%、DCF法適正株価 3497円





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2017年5月7日日曜日

投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/5/7)



毎月一度の「投資信託の状況確認」では、現在投資中または投資予定のある投資信託の状況を確認し、年金運用に役立てるためのコーナーです。


年金積立インデックスファンド日本債券:0231B01A:青
DC・ダイワ・ストックインデックス225:0431301C:赤
インベスコ MSCIコクサイ・インデックス:18312023:緑
年金積立インデックスF海外新興国株式:02311084:黒
Jリートアクティブファンド(1年決算):6431307A:黄



1か月チャート



まず最近一か月の動きです。上から順に日経225インデックス、外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)、新興国株式インデックス、日本債券インデックス、Jリートアクティブでした。

後半から株式が盛り返しました。

Jリートの利回りは平均で 3.77%(前回)→3.85%(今回)とやや上昇(価格は下落)しました。(J-REIT一覧 - JAPAN-REIT.COM)。だいぶ4%に近づいてきました。。。。

Jリートの利回りと長期金利、そのスプレッドのグラフです(マーケット概況|J-REIT.jp | Jリート(不動産投資信託)の総合情報サイト | ARES J-REIT View)。長期金利は横這い、Jリートの利回りはやや上昇していますので、スプレッドはやや上昇していますす。過去10年で見るとスプレッドは大きくも小さくもありません。

一方、東証一部の配当利回りは横這いです(最近の状況は反映されていないようですが)。長期金利とのスプレッドは横這いですが、過去10年で見るとまだ大きい部類になります。過去のスプレッドのデータからは東証一部の株価はまだ割安だということです。



過去一年の金利です。日本の金利はやや下落し0%で推移しています。日銀はしばらくは0金利近辺になるように、質・量を調整し、誘導すると言っていますので、方針に変更がない限り10年金利はこのレンジで推移することになるのだと思います。





1年チャート




上から新興国株式インデックス、日経225インデックス、外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)、日本債券イン デックス、Jリートアクティブとなっています。

1年で見た場合、株式系はまだまだ好調です。一方、Jリートの弱さが目立ちます。

日経平均前期実績のPERは16.54倍(前回)→16.90倍(今回)、今期予想が15.22倍(前回)→15.34倍(今回)でした。前回からやや上昇しました(国内株式指標 :株式 :マーケット :日本経済新聞)。

 各市場の過去のPERの水準を確認するにはこちらのサイトが便利です。
銀行.info  - 世界主要株式市場の株価収益率(PER)




2年&5年チャート






前回の記事はこちら
投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/4/9) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



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2017年4月29日土曜日

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/4/29)



4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(真ん中は縦軸対数、下はアベノミクス開始以降)です。






昨年3月末からのパフォーマンスはPFが-2.0%(+0.0%)、日経平均が+1.5%(+0.0%)、スプレッドは-3.5pt(+0.0pt)です。暦年ではPFが+2.8%(+5.0%)、日経平均が+0.4%(+0.8%)、スプレッドは+2.4pt(+4.2pt)です。( )内は前回の数値です。

今年初めてのエントリーですが、早くもベンチマークに劣後するパフォーマンスとなっています。しかし暦年ではまだわずかに上回っていますので、焦らずに今後伸びそうな会社をできるだけ多く保有することを心がけていきたいと思います。

先日売却したブロンコビリーですが、持ち過ぎたと思う反面、業績面から見て昨年4Qの落ち込みだけで売却の判断は難しかったというのが今の感想です。結果論で見てもそうなのですからリアルタイムで業績だけを見ていたら今回より早い判断はできません。もしあり得るとすれば実店舗に行ったときに客の入りが悪かったと分かった時またはチャートで機械的に売るしかないのですが、そういう方向性もあり得るのかはじっくりと考えてみたいと思っています。半分だけ機械的に売るなんていうのもありかもしれません。

一か月前の状況はこちら
資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/3/25) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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2017年4月23日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/4/23)



第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。




加重平均PERは15.64(先月)→15.29(今月)となりました。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り ブロンコビリー(優待分残し)

買い ゲンキー(買増)



3091 ブロンコビリー
先日1Qを発表しましたが、大幅減益での着地となってしまいました。2四半期連続の減益で実は一作年の1Qよりも利益が少ない結果となっています。前期が良かったので、前期比での伸びが鈍いか微減くらいならよかったのですが、想像以上に悪かったです。月次が見られない会社なので、よりビックリしますね。今期の二桁増益に対して早くも視界不良に入った感じです。いったん仕切り直しが必要と考え、優待分を残して売却しました。



2772 ゲンキー
政情不安から大きく値を崩していたところ、割安だと考え少しだけ買い増ししました。その後の決算は3Q単体でも30%超の増益とかなり良いように思えたのですが、金曜日は大幅下落となりました。材料出尽くしと言われていますが、前期との比較ではなく絶対額としての数字が不足だと見られたのではないかと思います。よくよく見てみると利益の改善ペースが鈍化したようにも見えますし、通期予想達成は売上・利益共簡単ではないように思えます。最近外食小売業の業績が全体的に停滞しているあおりを受けたのか、それとも中型店の採算性向上が想定以下となっているのか見極めが必要な局面かもしれません。

現在株価 2881円、PER 14.4倍、PBR 2.86倍、ROE 20.4%、DCF法適正株価 3497円


 


3月中旬から4月中旬のマーケットは北朝鮮情勢の緊迫化に伴い大きく下落しました。先月までボラティリティが低かったのが既に懐かしいですね。


このような市場環境の中、私のPFも下落しました。総じて軟調でしたが、前回主力に格上げした日本動物高度医療センターに幾分救われました。



この一か月で最も良いパフォーマンスは日本動物高度医療センター(+31.8%)、次がアークランドサービスHD(+2.1%)でした。

日本動物高度医療センターは特に新しい材料はないのですが、逆風の中買われています。しかし、5/11に決算発表がありますし懸念材料がないわけでもないので、予断は許しません。最近は買われた銘柄からの資金の逃げ足が速いので、業績共々しっかりと監視していきたいと思います。アークランドサービスは最近の喧騒の中で蚊帳の外だっただけです。しかし4/28に決算発表があり大きく動く可能性がありますので、しっかりと対応したいです。最近外食小売は低調な成績のものが多いので、大幅減益だけは避けてほしいというのが本音です。


最もパフォーマンスが悪かったのがエイジス(-16.5%)、次がゲンキー(-16.5%)でした。

エイジスは一年で一番の繁忙期である2月と3月の月次が非常に悪かったため、大きく値を崩しました。確かに悪いことは悪いのですが、国内棚卸サービスの平準化とリテイルサポートサービス事業の拡大が現在の同社の主要な取り組みです。これらと株価を加味してから判断したいと考えています。ゲンキーは上で記載の通りです。


現金比率を上げようと思っていたわけではないのですが、ブロンコビリーの失速で思わぬ形で利確することになり、結果として前回より現金が増えています。最近の相場の変調により値ごろ感のある銘柄も出てきていますので、銘柄を集中させてある程度の量を買い、ポートフォリオの分散を食い止めていきたいと思っています。


約一か月前(3/18)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2017/3/18) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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