2017年10月22日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/10/22)



第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。




加重平均PERは19.92(先月)→23.87(今月)となりました。ペッパーのせいとは言え高いですね。。。


今月の主要銘柄の売買はありませんでした。


売り ペッパーFS、ハンズマン、アクアライン

買い ジェイエスエス


3053 ペッパーFS
今月は流石に一部利確しました。しかし、ペッパーFSの9月月次が既存店41.6%増、全店137.2%増ととんでもないことになっています。加えてホリイフードサービスなどによるFC展開が見込めること、ロードサイドにも出店の目途がついたことにより来期は200店出店するとのリリースがありました。超高速出店予定であるため、個人的には不安もあるのですが、これらの戦略の成否を見定めながら、持ち株の対応を考えていきたいと思います。

7636 ハンズマン
想定以上に8月、9月の月次が伸び悩んでいたので、8、9月の反撃を見込んでの買い増し分は売却しました。あとは利益の出方ですが、流石に減益となるんでしょうね。中長期的には伸びると思っていますので、一定数以上はホールドを続けていく予定です。

6173 アクアライン
かなり株価が上昇してきましたので少しだけ売却、残りは成長スピードと株価上昇スピード次第ですが、「損切は早く、利確はゆっくり」の格言通り、成長するならできるだけ長く保持したいというのが本音です。


6074 ジェイエスエス
業績が上向きなのに、持ち株の中でかなり出遅れているため、アクアラインを減らす代わりに購入。悪くないと思うんですけどねえ。スポーツクラブ系ではセントラルスポーツやルネサンス等も停滞しており、そそられます。好調なのは持ち株の東祥とカーブスのコシダカですね。

現在株価 1000円、PER 11.1倍、PBR 1.76倍、ROE 15.8%、DCF法適正株価 1709円




この一か月で最も良いパフォーマンスはペッパーFS(+44.0%)、次がアクアライン(+40.0%)でした。ペッパーFSは3か月連続、アクアラインは前回にひきつづき登場です。特定の銘柄に資金が集まる傾向が顕著です。ペッパーは上述の通りです。今後も乱高下するのでしょうね。アクアラインは決算分析で書きましたが、好調ではありますが、利益にバラツキがあったり、4Q編重であったりするため、現在のPERくらいになると今後やはりボラティリティは高くなるものと思われます。大化けを妄想してホールドの予定です。

最もパフォーマンスが悪かったのがジェイエスエス(+1.0%)、次がステップ(+2.9%)でした。ここでプラスしか書かないのは初めてで少々びっくりしています。ジェイエスエスも上述の通りです。ここでもたもたしているので買い増ししたということですね。ステップは今年度は今のところ横ばい圏ですが、増収増益を続けていますし、増収増益が続いていますし、配当もまずまずで優待もクオカードですし、放置していて問題ないと思っています。次に暴落があればがっつりと仕込みたいところです。まあ当分こなそうですが。



いよいよ明日は衆院選投票日です。当初は小池さんが矢継ぎ早に手を打ち優位に立ち、選挙のうまい人だなあと思っていましたが、民進党との合流のゴタゴタから失速。都議選の熱狂は何処へやらという感じになってきました。もちろん勝負は明日にならないと分かりませんが。それはともかく、風が吹いているとみればもてはやし、人気がなくなるとこぞってネガティブに報じるマスコミには閉口します。ニュースもエンターテイメントの一部だから視聴者が見たいものを報道する。そのためにトレンドが増幅されるような一方的な報道になるのでしょうか。それとも意見の多様性を嫌う日本人の特質なのでしょうか。もっと淡々と事実のみ報道すれば良いのにと常々思います。


約一か月前の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2017/9/16) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。


にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ





2017年10月18日水曜日

【決算分析】6073 アクアライン 30年2月期2Q



6073 アクアライン 東M

■事業概要
水回りの緊急トラブルに対応する「水道屋本舗」を全国展開。正社員比率が高く、信頼感のある接客が売り。ミネラルウォーターの販売も。リフォーム事業への展開期待。

■決算全般
20%増収、2倍以上の増益と1Qに引き続き超好決算でした。利益は下期編重ですので、まだまだ予断は許しませんが、心配な要素は今のところありません。しいて言えばリフォーム紹介事業の会社の業績について何も触れられていないのが気になります。触れないということはまだ大した成果は上げられていないということなのでしょうね。しばらくは「水まわり緊急修理サービス事業」と「ミネラルウォーター事業」の両輪の成長に期待です。


 以下株探より引用

アクアライン【6173】、上期経常が99%増益で着地・6-8月期も28%増益 | 株探ニュース






■4半期単計分析
2Qの利益は昨年よりも伸びていますが、一昨年とはあまり変わりません。利益面ではややムラがあります。原価は安定しており、変動の原因は販管費です。昨年の失速は先行投資による経費増のようですね。やはり小型成長企業は利益の増減で一喜一憂しすぎずに、トップラインの伸びの力強さを確認するのが大切です。その点で同社は〇ですね。








■株価動向
決算発表前後で暴騰中です。ホルダーとしてはうれしい限りですが、悩ましい局面になってきました。



■指標
現在株価 3290円、PER 26.0倍、PBR 6.05倍、ROE 25.9%、DCF法適正株価 1690円



前回の記事はこちら
【決算分析】6073 アクアライン 30年2月期1Q - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村






2017年10月14日土曜日

ドル円と日経平均のチャート確認(2017/10/14)



まずはドル円チャートです。


▼3カ月チャート

衆院選の噂が立ってから一気に円安になりました。今は円安が一服した状況です。



▼1年チャート
 
結局は横ばい圏ということですね。




▼5年チャート

120円は超えず、100-120円のレンジの中での動きです。ここまで引くと最近の動きは大きな動きでないことがわかります。




▼25年チャート





次に日経平均チャートです。


▼3カ月チャート

自公圧勝観測で大きな上昇。安倍政権は色々と言われていますが、株価は正直です。もういい加減メディアの偏向報道はやめて欲しい。モリカケ問題もう一年近くやってませんか。異常です。





▼1年チャート

先月の下値抵抗ラインから一転急騰で上昇トレンド継続です。




▼5年チャート

長期で見ると上昇トレンドは継続しています。





▼25年チャート

21年 振りの高値だそうです。株をやっている人で安倍政権に感謝しない人はいないでしょうね。今回の衆院選の各党の公約を見ても消費税については耳障りの良いことを言っているところが多いですが、それを含めた財政政策あるいは金融政策でまともな政権運営ができそうなのはやはり自民党しかありません。個人的には自民党内でも石破さんとかになったらとても心配です。

ですので、今の政権ができるだけ長く続くことを祈っています。そしてしっかりとした経済成長を実現してから、未来に向けて消費税増税を行って欲しい。今は安倍さんしかできるイメージがありません。





前回のエントリーはこちら。
ドル円と日経平均のチャート確認(2017/9/9) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村






2017年10月7日土曜日

投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/10/7)



「投資信託の状況確認」は、現在投資中または投資予定のある投資信託の状況を確認し、年金運用に役立てるためのコーナーです。


年金積立インデックスファンド日本債券:0231B01A:青
DC・ダイワ・ストックインデックス225:0431301C:赤
インベスコ MSCIコクサイ・インデックス:18312023:緑
年金積立インデックスF海外新興国株式:02311084:黒
Jリートアクティブファンド(1年決算):6431307A:黄



1か月チャート



まず最近一か月の動きです。上から順に日経225インデックス、外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)、新興国株式インデックス、日本債券インデックス、Jリートアクティブでした。

株式は日米とも年初来新高値をつけていますから、この順位は当然ですね。対してJリートが相変わらず弱いです。

Jリートの利回りは平均で 4.01%(前回)→4.16%(今回)となりました。(J-REIT一覧 - JAPAN-REIT.COM)。利回りがどんどん良くなってきています。

Jリートの利回りと長期金利、そのスプレッドのグラフです(マーケット概況|J-REIT.jp | Jリート(不動産投資信託)の総合情報サイト | ARES J-REIT View)。長期金利は横這い、Jリートの利回りは上昇していますので、スプレッドは上昇していますす。過去10年で見るとスプレッドは少し大きい部類に入るくらいになってきたかもしれません。

一方、東証一部の配当利回りは横這いです。長期金利とのスプレッドも横這いですが、過去10年で見るとまだ大きい部類になります。過去のスプレッドのデータからは東証一部の株価はまだ割安だということです。



過去一年の金利です。日本の金利はここ一年近く0~0.10%の間で安定しています。日銀はしばらくは0金利近辺になるように、質・量を調整し、誘導すると宣言していますので、方針に変更がない限り10年金利はこのレンジで推移することになるのだと思います。





1年チャート




上から新興国株式インデックス、外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)、日経225インデックス、日本債券イン デックス、Jリートアクティブとなっています。

1年で見た場合、株式系はまだまだ好調です。Jリートはじり貧です。

日経平均前期実績のPERは14.90倍(前回)→15.72倍(今回)、今期予想が14.27倍(前回)→14.62倍(今回)でした。(国内株式指標 :株式 :マーケット :日本経済新聞)。

 各市場の過去のPERの水準を確認するにはこちらのサイトが便利です。
銀行.info  - 世界主要株式市場の株価収益率(PER)

過去のPERと照らし合せると9月としては低くもなく、高くもないPERとなっています。株価は企業業績の先行き次第といった感じでしょうか。


2年&5年チャート






前回の記事はこちら
投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/8/6) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。


にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村





2017年9月28日木曜日

【決算分析】9616 共立メンテナンス 30年3月期1Q



9616 共立メンテナンス 東1

■事業概要
独立系の学生寮・社員寮の管理運営会社。寮とホテルが両輪。ホテル事業を急速拡大中。

■決算全般
一桁の増収増益での着地となりました。中でもホテル事業が15.6%増と売上の伸びの主因となっています。ただ足元のホテル開業ラッシュによる経費負担増により利益の伸びは限定的となっています。この傾向はむしろ第2、第3四半期の方がより強く表れると想定されており、これに伴い株価が調整する局面も十分にあり得るため、その点は要注意です。しかし、外国人観光客数が順調に伸びれば、来年には着実に業績を伸ばすものと思われます。

以下株探より引用

共立メンテナンス【9616】、4-6月期(1Q)経常は9%増益で着地 | 株探ニュース




■4半期単計分析
前期は寮・ホテルに加え、ディベロップメント事業の貢献もあり売上を大きく伸ばしましたが、寮・ホテル事業以外の伸びは少なく穏当な売上成長でした。利益面では次の2Qが最も利益があげやすい時期ですが、前述の理由によりあまり期待はできないと思われます。四半期毎に見たとき利益にはややばらつきがあります。







■株価推移
決算発表後、株価は値を下げましたが、最近の上昇ムードのおかげで反転しています。

■指標
現在株価 3305円、PER 16.0倍、PBR 1.96倍、ROE 12.2%、DCF法適正株価 4653円




ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村





2017年9月23日土曜日

【決算分析】8909 シノケングループ 29年12月期2Q



8909 シノケングループ JQ

■事業概要
頭金ゼロで可能なアパート、マンション経営を提案。不動産賃貸管理や介護などストック事業を育成。アセアン進出。

■決算全般
約30%の増収増益と絶好調を維持しています。セグメント別でみると建設と介護の利益が前期比で減益になっており、さすがに全セグメント増収増益は途切れてしまいましたが、全体的には堅調そのものです。今年からは換算値になってしまいますが、アパートの受注棟数も伸びています。同社はサブリースを行ってませんので、金融庁の監視の影響は軽微なようです。



以下株探より引用

シノケングループ【8909】、上期経常は30%増益で上振れ着地 | 株探ニュース





■4半期単計分析
2Qも大きな利益の伸びが見られました。各指標は例年並みですので、トップラインの伸びが業績をけん引していると見られます。










■株価動向
決算発表後、株価は値を下げています。決算前に上がっていた反動でしょうか。業績は問題なし、問題は株価のみです(笑)。

■指標
現在株価 2470円、PER 5.3倍、PBR 1.84倍、ROE 37.2%、DCF法適正株価 7253円



前回の記事はこちら

【決算分析】8909 シノケングループ 29年12月期1Q - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村





人気の投稿