2017年6月24日土曜日

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/6/24)



4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(真ん中は縦軸対数、下はアベノミクス開始以降)です。






今年3月末からのパフォーマンスはPFが+8.7%(+4.8%)、日経平均が+6.5%(+4.1%)、スプレッドは+2.2pt(+0.6pt)です。暦年ではPFが+14.0%(+9.9%)、日経平均が+5.3%(+3.0%)、スプレッドは+8.7pt(+6.9pt)です。( )内は前回の数値です。

この一月は小型株優位の風に乗れたため、パフォーマンスが向上しました。先月のPFの大幅入れ替えも奏功しているようです。持ち株のPERがだいぶ高くなってきています。成長性との兼ね合いですので、だから割高かと言われると一概には言えませんが、そのような銘柄は失望決算で暴落しますので、注意を怠らないようにしたいと思います。

監視銘柄の中なので、公表はしていなかったのですが、実はペッパーフードサービスを少しだけ保有しています。同社株はしばらく前まで暴騰していました。最近やっと落ち着いてきましたが、現在PER52.4倍と私にとっては完全に未知の領域です。しかしながら、保有数が少ない、月次が絶好調、ロートサイドや米国への出店可能性、高すぎる原価率という変わった参入障壁など非常に将来が期待できる状態だと考えており、ホールドしていく予定です。たとえ失敗したとしても勉強料と割り切りたいと思います。

これまでの取引で失敗例は数多くありますが、成長銘柄を手放してしまって最近後悔しているといえばアマゾン(AMZN)です。手放した当時は300ドル台で現在は1000ドルに乗せましたので3倍になっています。それよりも成長性は確信していながらも金額が中途半端だからという理由で手放したというのが悔しいです。どうして買い増しできなかったのか、せめて持ち分をホールドし続けられなかったのか。

先のペッパーフードはこのアマゾンと状況がまったく違うので同じ土俵では語れませんが、少なくとも少ない株数であれば持っていられるかなあとは思います。まったく投資というのは難しいです。日々勉強ですね。

一か月前の状況はこちら
資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/5/27) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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2017年6月17日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/6/17)




第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。





加重平均PERは17.29(先月)→18.97(今月)となりました。アークランドサービスやエムケイシステムが平均を押し上げる形となっています。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り シノケングループ(一部)

買い なし



8909 シノケングループ
スタンスとしてはポジティブなのですが、ある程度上がったら一部は売っておくのが私の既定路線です。



この一か月で最も良いパフォーマンスはエムケイシステム(+20.8%)、次がアークランドサービス(+16.8%)でした。エムケイシステムは特に材料もなく四季報も前号並なのですが、ここ数日でひたひたと上昇しています。小型株堅調の流れに乗った感もありますが、業績から考えるとPER25倍でもまったくおかしくはないと個人的には思っていますので、まだまだ期待しています。アークランドサービスは業績的に落ち度がなかったところで、株式分割&増配が材料視されました。PER30倍近辺ですが、売った場合に買い場がなさそうですので、売る場合は手放すことを覚悟する必要がありそうです。私的にはまだまだホールドするつもりです。

最もパフォーマンスが悪かったのがファンデリー(-4.1%)、次がハンズマン(-2.9%)でした。ファンデリーは前回の反動ですので、まったく問題なしと思います。ハンズマンは月次の悪さが嫌気されています。しかし、昨年5、6月は熊本地震の復旧特需がありましたので、反動は当然です。問題は今年度からの人件費増の影響が表れる4Qです。ある程度弱い数字が出ることは覚悟しなければなりません。

最近小型株がやたらと調子が良く、気持ちが悪いくらいです。急落の備えだけはしっかりとしておきたいところです。明日は新しい四季報とポートフォリオを眺めながら作戦を練りたいと思っています。



約一か月前(5/19)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2017/5/19) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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